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日本・サウジアラビアビジネスカウンシル

Tuesday, January 31, 2012

東京‐(パンオリエントニュース)

本日、第12回日本・サウジアラビアビジネスカウンシルが開催され、ムハンマド・ビン・スレイマン・アル・ジャーセル経済企画大臣やタウフィーク・アル・ラビアフ商業工業相を始めとしたサウジ政府関係者をはじめ200人以上が集まった。

この会議は日本とサウジ間において様々なビジネスチャンスを広げる狙いがある。日本からはビジネスリーダーたちや経済産業省の役人が参加し「未来エネルギー」、「投資環境整備」、「マーケティング」など投資や技術の観点について議論がなされるものである。

Pan Orient Newsは、3日間で予定されている会議の中で様々な協定が調印されることを知った。それらの協定は、政府系企業・法人や大手民間企業さらには大学が技術協力や人材育成、共同投資・開発を目的としたものである。


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