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外交 日本版ティーパーティ? 市民団体3,800人が都内で反中デモ行進 Sunday, November 7, 2010 尖閣諸島問題や「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を求める大規模デモが、土曜日、都内で行われた。市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」が主催した第3弾のデモで、約3,800人が千代田区内を約3キロ行進した。正式名称「11.6アジアに自由と平和を!尖閣諸島侵略糾弾!」と題した同デモには、田母神俊雄同委員会会長、小池百合子衆議院議員、山田宏・日本創新党党首など国内の著名人ほか、チベット出身のペマ・ギャルポ・桐蔭横浜大学教授、日本ウイグル協会代表のイリハム・マハムティ氏などアジア各国のスピーカーが集合。尖閣諸島問題ほか、アジア周辺諸国に対する中国共産党による人権弾圧や侵略に対して抗議の声を上げた。 © PanOrient News All Rights Reserved. 外交 Dec. 13: 「アフリカ民族会議の一部がモロッコとの二国間関係強化を求める」 Oct. 31: 「マクロン大統領、モロッコ訪問で両国関係を再調整」 Oct. 16: モロッコ国王、サハラ問題への支持を強調 Sep. 26: デンマーク、サハラに対するモロッコによる自治計画を支援 Aug. 15: 「アル=オムラーニ在ベラルーシ・シリア大使、心臓発作のため逝去
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